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ジスロマックと性病気の発症について

2020年01月13日

性病気のひとつにクラミジアトラコマチスという菌による感染で起こる、クラミジアと言う病気があります。
女性は膣や子宮、男性なら尿道や咽頭に住みついて性行為によって接触感染を起こしてしまいます。

性病気であるクラミジアに感染してしまうと、女性なら激しい腹痛になったり、卵管の炎症から卵管周囲の癒着をおこして結果的に不妊症を発症してしまう可能性があります。
男性の場合には、自覚症状が無い場合や尿道に対してかゆみや不快感を感じるなどの症状があります。

このような症状を発症する性病気ですが、治療薬のひとつが「ジスロマック」になります。

クラミジアは従来、服薬回数や長い時間をかけて治療して行くことが一般的で、なかなか完治までに治療が続かないという場合も多くある性病気です。
しかし、ジスロマックは一度の服用で済み、薬の効果が七日間ほど続くとされています。
治る確率も90%と高確率です。
ジスロマックは、アジスロマイシン水和物を主成分としており、細菌による感染症に効果的な薬になります。
そのためクラミジアだけではなく、マイコプラズマなどの細菌に対しても有効になります。
副作用も少ない薬ですが、体質によっては腹痛や下痢、発熱や嘔吐などを発症する可能性もあります。
副作用が酷い場合には医師に相談することが大切です。

ジスロマックは基本的に一度に1000mgを服用したり、胃腸が弱い場合には500mgを一日一回ずつ三日間分けて服用することでも効果を発揮します。
安全性の高い薬となっていますが、規定された服用方法と量を守って使用することが重要です。

このような効果のある薬ですが、性病気を防ぐためにはコンドームなどの避妊具をきちんと使用することが自分もパートナーも守ることに繋がります。